年の瀬の慌ただしい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
12月14日に広島大学歯科矯正学講座同門会が開催されました。
インスタグラムに記事を載せてますのでご覧ください。
https://www.instagram.com/hiroshimauni_orthodontics/p/DSjRSxojyln/
☆ブログ係☆
年の瀬の慌ただしい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
12月14日に広島大学歯科矯正学講座同門会が開催されました。
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こんにちは広島大学病院矯正歯科です。
今日は「こどもの顎関節症」の話。
顎関節症は顎の関節に痛みが出たり、口が開かなくなる病気で、とても有名ですが、実はその成り立ちも対処法も不明なことが多いのです。
顎関節学会を中心に調べられていますが、なかなか難しいです。
歯科医師になるため、歯学生の教科書にも含まれていますが、対処法までしっかり理解できている歯科医師は非常に少ないのが現状なのです。
保険で治療が認められていて、マウスピースを入れている歯科医院も多いですが、実際にどこまで詳しいかと言われると??なことが多いです。
われわれ矯正歯科には2人の学会専門医がおり、科をあげて研究を続けています。
ありがたいことに最近では少しずつ知名度が上がってきて、広島近隣の個人医院様から多く紹介をいただくようになりました。
今回はさらに進んで、私たちが取り組んでいる『こどもの顎関節症』の話。
子供に対して治療を行っている病院は世界的にもほぼないため、なかなか知見が増えていかないのです。
顎関節の構造がしっかり出来るのが10歳前後のため、"原則としては" それまでに悪くなることは少ないと考えられていました。
ですが!!当科の多くの子供さんのデータから見ると、早い子では6歳から発症している子もいるのです。
これだけ早く発症してしまうと、その後確実に速いスピードで進行します。
何が問題かと言うと、顎関節は下顎の成長の中心なのです。
こどもの顎関節症を放っておくと、下顎の成長が悪くなっていわゆる出っ歯の骨格になりやすかったり、顔が左右にゆがむ可能性もあります(研究結果もでています)。
こどもの顎関節症はいまだ放置されがちなのを私たちは心から心配しています。
お子さんのあごがポキポキ鳴っていたり、痛みがあればぜひ、お早めにご相談下さい📞
広島大学病院矯正歯科 顎関節症チーム
インスタグラムには先生たちの日常も載せています。
ぜひ覗いてみてください😄
矯正歯科インスタグラム
https://www.instagram.com/p/DNPdmZTP2Lp/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
暑い日が続いていますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
海の日を境に、広島大学矯正歯科は繁忙期に入りました😖
夏バテに気を付けて皆さん夏を楽しみましょう💨
さて、去る海の日には、広島大学歯科矯正学講座同門会の夏季学術セミナーと総会、懇親会が開催されました。
みなさまこんにちは😊
この度医局の活動をよりリアルタイムに皆様にお届けするために、遅ればせながら教室公式インスタグラムを始めました😁
学会参加や日常の一コマなど、投稿していきますので、ぜひ覗きに来てください💛
梅雨明けが早かった今年は、長い夏がまだ始まったばかりですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
今回の担当は歯科診療医の力武です😄
少し前になりますが、2025年6月5-6日に、北九州で開催された第35回日本顎変形症学会に顎変チームメンバーで参加しました。
例年、顎変形症学会には全国から多くの矯正歯科や口腔外科の先生が参加されます。今年も会場には多くの先生方が参加されていました。
広島大学矯正歯科からは谷本教授がシンポジストとして講演されました。また、他大学の先生方の講演もたくさん聞くことができ、様々な知見を得ることができました。
症例に対する治療方針や手技などに関しても、参加された先生方が様々な意見を持たれており、質疑応答の時間では活発な意見交換を聞くことができて非常に楽しく、興味深かったです。
また、北九州は私の地元でもあるので、変わった景色の新鮮さや変わらないところに懐かしさを覚えながら、駅前の商店街を歩きました。10代の頃は何も感じずに通り過ぎていた景色が、今になって妙に愛おしく思えてくるのは不思議なものです。
顎変形症は、他科との連携が必要な症例で、大学病院にはたくさんの患者さんが来られ、私たちにとっては身近な疾患です。今回の学会で得た知見を日常の診療に活かしていきたいです。