12月に入り、年の瀬迫る忙しい季節となりましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
体調に気を付けて、残る2024年を駆け抜けましょう💨
12/3-5に台北で開催された台湾矯正歯科学会とアジア太平洋矯正歯科学会の併催学会に、谷本教授、廣瀬、吉見、阿部が参加し、発表を行いました。
当科としては、コロナ明け初の国際学会参加です😄
国際学会ということで発表がすべて英語なこと(中国語はさすがに厳しい💦)、臨床の講演が多かったこと、アジア人の症例が多かったことから、講演内容もわかりやすく、アジアのトレンドを知ることができました。
日本からも多くの先生が参加されており、思いがけず知り合いの先生に会えたりもしました。
国際学会に参加すると、自分の仕事で世界中の人たちと繋がれることが実感できて、とても刺激になります。またどこかへ行けるように、これからも研究を頑張ります😃
(文責:吉見)